・検証:トヨタのリコール問題(tech-on さん)
トヨタ、「プリウス」のリコールに関する記者会見
問題の詳細を解説、新型プリウスから採用のブレーキシステムに穴(car watch さん)
トヨタさん、どうなってしまうんだろうか。多く関係する業者さんのためにも立て直して欲しいですねぇ。
・テクニカルショウ終了(たなかじゅん さん)
ウチの会社も出展して説明員やりました。心技隊さんとこに行ってナッちゃんの写真を撮らせて頂いたりなんだり、去年も見てるんだよなー(^^;。でもって、おおた工業フェアもウチの会社は出展するんで、ついでにまた見に行こうかと。
・不利なコミュニケーション (技術者のためのマネジメント知識、ノウハウ さん)
敬語やボキャブラリー、言い回しなどに難がある社員はウチの会社に多く、自分は結構指摘して徐々に直してもらうようにはしているが、既に先輩と呼ばれる人にも、そういう人が多く、若い人だけ矯正するには厳しい環境/職場になっている。。。営業としては、そういう人間(特に若手)には、コミュニケーションをうまく取れるようになって欲しいので、先輩側から言っていこうかと考えているところ。
というわけで、おおた工業フェアでボクと握手!
確実に金曜、説明員をやる予定。
予定では木曜午後、土曜一日も立つ予定なんですが、予定は未定ということで。
2010年2月11日木曜日
2009年3月24日火曜日
危険学プロジェクト2008年度末報告会に行ってきた
(key words)畑村洋太郎、危険学
2009/03/22に六本木ヒルズで催された危険学プロジェクトの年度末発表会へ行ってきた。
●危険学プロジェクト2008年度末報告会
●http://www.sozogaku.com/hatamura/news/lecture,1231311920.html
ドアプロジェクトを終えた畑村先生が「失敗学では間に合わない、どこに危険があるかを知って行動する危険学が必要」ということで、危険学を提唱、そして、昨年度に危険学のプロジェクトを立ち上げ、11のグループに分かれて日々研究されているとのこと。今回はその成果の中間発表。
当方は当然ながら、このプロジェクトに参加しているわけでもなく、失敗学会に入っているわけでもなく、工学院の学生でも、東大の学生でも、及び、それらの関係者でもないのだが、幸い”一般枠”という参加枠があり、そこに応募して参加させて頂いた。
参加目的としては、
・畑村先生のプロジェクトの活動概要と報告が聞きたい。
・子供のための危険学は、どのように子供に伝える仕組みを作っているのか知りたい。
・危なくない遊具の企画、設計から試作までの流れを知りたい。
というところが主なところ。
本当のところ、
・生畑村先生を拝みたい
というミーハー(?)なところもあったりで。
全部で5時間程度の報告会となり、ケツが痛くて仕方がなかったが、内容は盛りだくさんで、また、産業界に限らず、医療関係、子供への危険認識のさせ方(子どものための危険学←お子さんのいる方は是非)や危険学の周知の方法についての研究考察もなされており、参考になる点や考えさせられる点が多く、充実した5時間だった。来年の報告会も可能な限り参加したい。
2009/03/22に六本木ヒルズで催された危険学プロジェクトの年度末発表会へ行ってきた。
●危険学プロジェクト2008年度末報告会
●http://www.sozogaku.com/hatamura/news/lecture,1231311920.html
ドアプロジェクトを終えた畑村先生が「失敗学では間に合わない、どこに危険があるかを知って行動する危険学が必要」ということで、危険学を提唱、そして、昨年度に危険学のプロジェクトを立ち上げ、11のグループに分かれて日々研究されているとのこと。今回はその成果の中間発表。
当方は当然ながら、このプロジェクトに参加しているわけでもなく、失敗学会に入っているわけでもなく、工学院の学生でも、東大の学生でも、及び、それらの関係者でもないのだが、幸い”一般枠”という参加枠があり、そこに応募して参加させて頂いた。
参加目的としては、
・畑村先生のプロジェクトの活動概要と報告が聞きたい。
・子供のための危険学は、どのように子供に伝える仕組みを作っているのか知りたい。
・危なくない遊具の企画、設計から試作までの流れを知りたい。
というところが主なところ。
本当のところ、
・生畑村先生を拝みたい
というミーハー(?)なところもあったりで。
全部で5時間程度の報告会となり、ケツが痛くて仕方がなかったが、内容は盛りだくさんで、また、産業界に限らず、医療関係、子供への危険認識のさせ方(子どものための危険学←お子さんのいる方は是非)や危険学の周知の方法についての研究考察もなされており、参考になる点や考えさせられる点が多く、充実した5時間だった。来年の報告会も可能な限り参加したい。
2009年2月22日日曜日
展示会と たなかじゅん先生
(key words)展示会、知財
二月になり、本社勤務となって3週間。
仕事らしい仕事が無く、間接業務的な業務を作っては終わらせ、作っては終わらせの繰り返しの日々。
今まで多忙過ぎて、過去を振り返って反省し次への成長に繋げるということが全く出来ていなかったので、良い機会でもあるが、収益が無ければ会社が続かんので、次年度、何とかこれらの作業が実を結べばと考えている次第。
そんな中、本を買って感動したり、セミナーに行ったりなんだりしておりました。
今まで、さまざまな展示会を見に行っていたが、ただ、展示会を見るのも良いが、セミナーやシンポジウムなどに参加して、芯のある情報をしっかり聞くのも良いのではないかということで、JIMTOF以降の展示会からセミナーなどの申し込みもしようと心に誓っていたりで、それの最初が↓。
2/6「テクニカルショウヨコハマ2009」知的財産権シンポジウム
本社に戻ってから、知財について、ちょい勉強しようという思いが強くなり、ちょうどよくシンポジウムもあるというので、参加。展示の方は後回し気味に当日会場へ。
地元の産業技術センターが中小企業の新技術事業化支援の活動をしているということ。特許は上手く使わないとなと。色々とメモる。
展示を見に行くと、日経ものづくりで紹介されていた、「ミナロ 」様が出展していたので、ガンダムでも来ているかなと思いつつ、見に行くと、なんと、「ナッちゃん」が!
そして、たなかじゅん先生がいらっしゃり、サイン会的なことをしていたので、つい、買ってサインを頂いてしまう。JIMTOFに続き二回目!
2/19「第十三回 おおた工業フェア」 中小企業にとって儲かる知財
今度は、少々小さくなるが、セミナーは興味深いものが多くどれにするか迷ったが、一番惹かれた知財セミナーに参加。タイトルがストレートで良かったためか、結構、質問も多く、横で聞いていて参考になった。「統計的に特許を持つ企業は倒産しにくい、資金を銀行から借りる際に大きな力になる、銀行に特許を用いて技術を示す場合、特許の良さ/技術の凄さを示すのではなく、その技術で幾ら儲かるかという収益の観点で定量化を図り提示できるようにすることが大事」など。ポイントポイントで非常にタメになった。
2/21「第十三回 おおた工業フェア」 モノづくりの楽しさを広げていこう! ~マンガ「ナッちゃん」が伝える日本のモノづくりの楽しさ
というわけで、たなかじゅん先生の講演を聴きに再度、おおた工業フェアへ。
ご自身の事から、日本の物作りの凄さ、また、不景気さを演出したがるマスコミへの対応に対するお願いなどなど。あと、ナッちゃん1巻~あたりが入手しにくくなっているとのこと。。確かに、現在レア価格になっていて3000円弱程度(【訂正】スイマセン、現在amazonマーケットプレイスでは1500円になっていました)が相場(一巻)。何とかして欲しいぞ、集英社!
マンガと言えば、似たと言わないまでも、近しいジャンルの漫画が他にもありまして。
野村宗弘「とろける鉄工所」 鉄工所溶接工日常漫画
とだ勝之「ホームセンターてんこ」 ホームセンター好き女子高生DIY漫画
タイトルがゲームセンターあらし風なこの漫画はクッキングパパの如く、毎回、作者が作ったものを作品上でキャラクターに作らせているとのこと。>とだ勝之さんのサイトに作ったものらが掲載されている。
こういう漫画好きだなぁ。
<今日のwikipedia>たなかじゅん
<今日のyoutube>
モンスターエンジン 西森 鉄工所ラップ
↑は一曲目だけど、3曲目のリリックなんかは、「そうそうそう!」なんて思ってしまったなぁ。仕方がない話だけど。
二月になり、本社勤務となって3週間。
仕事らしい仕事が無く、間接業務的な業務を作っては終わらせ、作っては終わらせの繰り返しの日々。
今まで多忙過ぎて、過去を振り返って反省し次への成長に繋げるということが全く出来ていなかったので、良い機会でもあるが、収益が無ければ会社が続かんので、次年度、何とかこれらの作業が実を結べばと考えている次第。
そんな中、本を買って感動したり、セミナーに行ったりなんだりしておりました。
今まで、さまざまな展示会を見に行っていたが、ただ、展示会を見るのも良いが、セミナーやシンポジウムなどに参加して、芯のある情報をしっかり聞くのも良いのではないかということで、JIMTOF以降の展示会からセミナーなどの申し込みもしようと心に誓っていたりで、それの最初が↓。
2/6「テクニカルショウヨコハマ2009」知的財産権シンポジウム
本社に戻ってから、知財について、ちょい勉強しようという思いが強くなり、ちょうどよくシンポジウムもあるというので、参加。展示の方は後回し気味に当日会場へ。
地元の産業技術センターが中小企業の新技術事業化支援の活動をしているということ。特許は上手く使わないとなと。色々とメモる。
展示を見に行くと、日経ものづくりで紹介されていた、「ミナロ 」様が出展していたので、ガンダムでも来ているかなと思いつつ、見に行くと、なんと、「ナッちゃん」が!
そして、たなかじゅん先生がいらっしゃり、サイン会的なことをしていたので、つい、買ってサインを頂いてしまう。JIMTOFに続き二回目!
2/19「第十三回 おおた工業フェア」 中小企業にとって儲かる知財
今度は、少々小さくなるが、セミナーは興味深いものが多くどれにするか迷ったが、一番惹かれた知財セミナーに参加。タイトルがストレートで良かったためか、結構、質問も多く、横で聞いていて参考になった。「統計的に特許を持つ企業は倒産しにくい、資金を銀行から借りる際に大きな力になる、銀行に特許を用いて技術を示す場合、特許の良さ/技術の凄さを示すのではなく、その技術で幾ら儲かるかという収益の観点で定量化を図り提示できるようにすることが大事」など。ポイントポイントで非常にタメになった。
2/21「第十三回 おおた工業フェア」 モノづくりの楽しさを広げていこう! ~マンガ「ナッちゃん」が伝える日本のモノづくりの楽しさ
というわけで、たなかじゅん先生の講演を聴きに再度、おおた工業フェアへ。
ご自身の事から、日本の物作りの凄さ、また、不景気さを演出したがるマスコミへの対応に対するお願いなどなど。あと、ナッちゃん1巻~あたりが入手しにくくなっているとのこと。。確かに、現在レア価格になっていて3000円弱程度(【訂正】スイマセン、現在amazonマーケットプレイスでは1500円になっていました)が相場(一巻)。何とかして欲しいぞ、集英社!
マンガと言えば、似たと言わないまでも、近しいジャンルの漫画が他にもありまして。
野村宗弘「とろける鉄工所」 鉄工所溶接工日常漫画
とだ勝之「ホームセンターてんこ」 ホームセンター好き女子高生DIY漫画
タイトルがゲームセンターあらし風なこの漫画はクッキングパパの如く、毎回、作者が作ったものを作品上でキャラクターに作らせているとのこと。>とだ勝之さんのサイトに作ったものらが掲載されている。
こういう漫画好きだなぁ。
<今日のwikipedia>たなかじゅん
<今日のyoutube>
モンスターエンジン 西森 鉄工所ラップ
↑は一曲目だけど、3曲目のリリックなんかは、「そうそうそう!」なんて思ってしまったなぁ。仕方がない話だけど。
2008年11月8日土曜日
JIMTOF2008 終了
(key words)JIMTOF終了、サイン本、多軸加工機、現地で本購入

4日まで開催されていたJIMTOF2008。写真をたくさん撮ってレポートにしようと考えていたんだけども、場内撮影禁止であったため、やむを得ず、入り口の看板に留めておいた。。。海外の人々は結構お構いなしにバシバシ撮っていたんだがなぁ。

というわけで、JIMTOF2008なんすが、2006の時は学生の時以来、確か高専5年生の時に行った以来だったので、何もかもが刺激的で、
・MCに測定のためのピックアップを入れて、加工後、そのまま製品検査まで行ってしまうツール
・主軸とテーブルがやたら動く多軸加工機、
・2年目あたりに見たイメージから、とんでもない進歩を遂げていたレーザー加工機、
・ロボットと複数の主軸及び加工ブースを駆使して並行して加工を進めるNC機械、
・温度センサや画像センサなど多数のセンサを駆使した知能化機械
など、見るモノ全てに驚いて居た。
今回、2008はその差分を見に行ったつもりではいたが、本当にそうなってしまってビックリ。驚く事はあまり無くなったが、それでも、2年に一回の大規模な展示会を楽しんだ。
展示会雑感だが、
・2006では「5軸、6軸加工機械です!」と出していたものが、今回は目的別に事例を強く提示しながらアピールしていた感じを受けた(いや、2006もあったよ!という場合スイマセン)。
・環境負荷軽減を意識した機械の数々。油圧レスや消費電力削減など。
というところか。
大手工作機械メーカーの展示はどこも面白いのは当然だが、中でも楽しみだったのは森精機さんの加工コンテスト展示(第五回切削加工ドリームコンテスト)。難度の高い加工及び形状の面白さで楽しませてもらったと同時に、こんな加工もやろうと思えば出来るのかと勉強になった。中には工数まで添えてあるのもあったので、参考になる。一番好きな展示物は技能賞のアコヤハイテックさんの「雑草魂」だろうか。以前はアメンボの削り出しで金賞をもらっているようだ。細さ0.1mmの足というのもスゴイな。
ファナックさんも楽しみであったが、展示規模は国際ロボット展の方が多かったかな。2006の展示では1TONのワークは二つのアームで上げていた気がするが、今回の展示では一つのアームで軽々と1TONのワークを担いでいた。ど迫力。
その他、面白かったところは橋本テクニカル工業さんだろうか。展示数の多さから今回設置された西特設館の奥にあった橋本テクニカル工業さんのブース。西特設館は東の混雑さと比べ、閑散気味だったが、ここのブースだけは人だかりが出来ており、何かと思ったら社長さん自ら自社開発のワイヤー加工機のジグなどを説明していた。そのジグは簡単な形状、使い方だが、思いつかなければ作らないだろうなというもの。その語り口と風貌が、快楽亭ブラックとマーフィー岡田を足して2で割ったような痛快さで、ウチの会社には加工機が一個もないにも関わらず、ジグを買ってしまおうかなんて思ってしまったほど。
ウチの会社も、まずはこういうジグ的な同業者が欲しいと思うものから売ったらどうかなんて思ったりなんだりで。何か無いかと思案中。
板金工作機械について、レーザー加工機とタレパンの展示の差を見たかったが、ややレーザの方が多かったかな?恥ずかしながら、ウチの社内はタレパンは駆逐されるが如きの扱いで「両方あればメーカーさんは使い分ける」という考えが無い。完全にタレパンが無くなるにはレーザ加工機は3,4本レーザ射出口を持って同時加工が出来ないと、部品形状によっては追いつかないのではないかと思うがどうでしょう。
アマダさんではタレパンとレーザーの良いトコ取りをする加工機も存在し、まだまだ、タレパンは無くならないだろうな。
レーザ加工前提で設計するのは楽だが、はじめからそんな設計だと後々が心配。他の加工を知らないまま、加工限界などを意識しないまま、設計するはめになり、後戻り設計の遠因にならないか。最近のウチの新人は、構想すら練らず、イキナリCADでモデリングして設計というスタイルも浸透しつつあるため、基本的な手順を知ってないと後々苦労するんじゃないかなぁ。。工数が無いからというのもわかるが、だからこそではないかな。せめて、「こんな加工があって、今回はレーザ加工を選択する」ぐらいの説明をしてあげたいところ。
・・・ちょっと会社を憂う感じになって脱線してしまったが、JIMTOFにもどそう。
今回の展示で一番の楽しみ「ナっちゃん」ブース

訪れたら、ちょっとした列!もしやと思い、正面を回り込んでみると単行本サイン会!たなかじゅんさんがいらっしゃった!!!これは買うしかないだろうということで持っている単行本を再度購入しサインをもらう。


サインをもらう際、「いつも、読んでます!」とは言ったが、それ以上のことが言えなかった。そんな自分が残念。そんなこんなで、このイベントの一番の目的が果たされた。
その他、日刊工業新聞社をはじめとする出版社ブースで新刊チェック。
2冊購入したが、読んだ方だけ紹介。
「プレス技術」2008年10月臨時増刊号
「製品設計者なら知っておくべきプレス部品設計の基本」
迅速な仕様決定を実現し/不要な手戻りロスを防ぐ/設計効率化の要点を詳述!
※リンクは日刊工業新聞社の紹介。
板金プレス加工概略が、あっさりまとまっていてわかりやすい。若手に配れば?と会社に進言したいくらいだが、1800円と安いし、これくらい買ってしまえ!>若手。
次回JIMTOFは

2010年。また、行こう。今度こそ、2日間通う。
次の日は神保町の古本まつりに行き、明倫館で機械工学古書買いまくり。日刊工業新聞社や工業調査会などの出店は無かったが、東京電機大と東大の出版部が出ており、専門書半額。欲しいのが無かったので買わなかったが。
<今日のwikipedia>マシニングセンタ
<今日のGoogle keyword>JIMTOF2008行ってきた

4日まで開催されていたJIMTOF2008。写真をたくさん撮ってレポートにしようと考えていたんだけども、場内撮影禁止であったため、やむを得ず、入り口の看板に留めておいた。。。海外の人々は結構お構いなしにバシバシ撮っていたんだがなぁ。
というわけで、JIMTOF2008なんすが、2006の時は学生の時以来、確か高専5年生の時に行った以来だったので、何もかもが刺激的で、
・MCに測定のためのピックアップを入れて、加工後、そのまま製品検査まで行ってしまうツール
・主軸とテーブルがやたら動く多軸加工機、
・2年目あたりに見たイメージから、とんでもない進歩を遂げていたレーザー加工機、
・ロボットと複数の主軸及び加工ブースを駆使して並行して加工を進めるNC機械、
・温度センサや画像センサなど多数のセンサを駆使した知能化機械
など、見るモノ全てに驚いて居た。
今回、2008はその差分を見に行ったつもりではいたが、本当にそうなってしまってビックリ。驚く事はあまり無くなったが、それでも、2年に一回の大規模な展示会を楽しんだ。
展示会雑感だが、
・2006では「5軸、6軸加工機械です!」と出していたものが、今回は目的別に事例を強く提示しながらアピールしていた感じを受けた(いや、2006もあったよ!という場合スイマセン)。
・環境負荷軽減を意識した機械の数々。油圧レスや消費電力削減など。
というところか。
大手工作機械メーカーの展示はどこも面白いのは当然だが、中でも楽しみだったのは森精機さんの加工コンテスト展示(第五回切削加工ドリームコンテスト)。難度の高い加工及び形状の面白さで楽しませてもらったと同時に、こんな加工もやろうと思えば出来るのかと勉強になった。中には工数まで添えてあるのもあったので、参考になる。一番好きな展示物は技能賞のアコヤハイテックさんの「雑草魂」だろうか。以前はアメンボの削り出しで金賞をもらっているようだ。細さ0.1mmの足というのもスゴイな。
ファナックさんも楽しみであったが、展示規模は国際ロボット展の方が多かったかな。2006の展示では1TONのワークは二つのアームで上げていた気がするが、今回の展示では一つのアームで軽々と1TONのワークを担いでいた。ど迫力。
その他、面白かったところは橋本テクニカル工業さんだろうか。展示数の多さから今回設置された西特設館の奥にあった橋本テクニカル工業さんのブース。西特設館は東の混雑さと比べ、閑散気味だったが、ここのブースだけは人だかりが出来ており、何かと思ったら社長さん自ら自社開発のワイヤー加工機のジグなどを説明していた。そのジグは簡単な形状、使い方だが、思いつかなければ作らないだろうなというもの。その語り口と風貌が、快楽亭ブラックとマーフィー岡田を足して2で割ったような痛快さで、ウチの会社には加工機が一個もないにも関わらず、ジグを買ってしまおうかなんて思ってしまったほど。
ウチの会社も、まずはこういうジグ的な同業者が欲しいと思うものから売ったらどうかなんて思ったりなんだりで。何か無いかと思案中。
板金工作機械について、レーザー加工機とタレパンの展示の差を見たかったが、ややレーザの方が多かったかな?恥ずかしながら、ウチの社内はタレパンは駆逐されるが如きの扱いで「両方あればメーカーさんは使い分ける」という考えが無い。完全にタレパンが無くなるにはレーザ加工機は3,4本レーザ射出口を持って同時加工が出来ないと、部品形状によっては追いつかないのではないかと思うがどうでしょう。
アマダさんではタレパンとレーザーの良いトコ取りをする加工機も存在し、まだまだ、タレパンは無くならないだろうな。
レーザ加工前提で設計するのは楽だが、はじめからそんな設計だと後々が心配。他の加工を知らないまま、加工限界などを意識しないまま、設計するはめになり、後戻り設計の遠因にならないか。最近のウチの新人は、構想すら練らず、イキナリCADでモデリングして設計というスタイルも浸透しつつあるため、基本的な手順を知ってないと後々苦労するんじゃないかなぁ。。工数が無いからというのもわかるが、だからこそではないかな。せめて、「こんな加工があって、今回はレーザ加工を選択する」ぐらいの説明をしてあげたいところ。
・・・ちょっと会社を憂う感じになって脱線してしまったが、JIMTOFにもどそう。
今回の展示で一番の楽しみ「ナっちゃん」ブース
訪れたら、ちょっとした列!もしやと思い、正面を回り込んでみると単行本サイン会!たなかじゅんさんがいらっしゃった!!!これは買うしかないだろうということで持っている単行本を再度購入しサインをもらう。


サインをもらう際、「いつも、読んでます!」とは言ったが、それ以上のことが言えなかった。そんな自分が残念。そんなこんなで、このイベントの一番の目的が果たされた。
その他、日刊工業新聞社をはじめとする出版社ブースで新刊チェック。
2冊購入したが、読んだ方だけ紹介。
「プレス技術」2008年10月臨時増刊号
「製品設計者なら知っておくべきプレス部品設計の基本」
迅速な仕様決定を実現し/不要な手戻りロスを防ぐ/設計効率化の要点を詳述!
※リンクは日刊工業新聞社の紹介。
板金プレス加工概略が、あっさりまとまっていてわかりやすい。若手に配れば?と会社に進言したいくらいだが、1800円と安いし、これくらい買ってしまえ!>若手。
次回JIMTOFは
2010年。また、行こう。今度こそ、2日間通う。
次の日は神保町の古本まつりに行き、明倫館で機械工学古書買いまくり。日刊工業新聞社や工業調査会などの出店は無かったが、東京電機大と東大の出版部が出ており、専門書半額。欲しいのが無かったので買わなかったが。
<今日のwikipedia>マシニングセンタ
<今日のGoogle keyword>JIMTOF2008行ってきた
2008年10月29日水曜日
JIMTOF2008 明日から
(key words)工作機械、ナッちゃん
明日よりJIMTOF2008!いやー、待ったなぁ、2年!一番楽しみにしている展示会だったので、非常に楽しみ。個人的には11/1に行く予定で、内容によっては2日と3日にも行こうかと。
●JIMTOF2008
●http://www.jimtof.org/Jap/
森精機や牧野フライス、アマダの実働マシンの数々は勿論、3Dプロッタ的なものや計測機器メーカのブースで目新しいモノのチェック、日刊工業新聞社などの出版社ブースで新刊チェック、アクチュエータやら何やら全て見られるものは見る予定。
今回は町工場マンガ「ナッちゃん」のブースがあり、作者の”たなかじゅん”さんも来場するとのこと。
●たなかじゅんのヨモヤマ日記 ジムトフのご案内
●http://blogs.yahoo.co.jp/anibondad/57137328.html
これも楽しみ。サイン本を入手したいものだ。
前も紹介したが、「こんなトラブル、あんただったらどうする?」的な問題を毎回、ナッちゃんが解決するという機械設計問題解決マンガ。未読の方は是非。
右が前シリーズである大阪編。左が今連載中の東京編。
* * * * *
先日、amazonからアソシエイトのお金が貯まったのでギフトを差し上げます的なメールが来ました。ここのリンクから飛んで御購入頂いている皆さん、ありがとうございます。このギフト券でamazonにて、専門書を購入させて頂く予定です。
そんな当ブログのamazonランキング 上位5件を紹介します。
メカ設計ネタ帳 読者様 amazon御購入ランキング
1位
ジェームス.W.ヤング「アイデアのつくり方」
6冊!薄い本なのに、アイデアを出すための神髄を教えてくれる貴重な本!amazonで521位!!!!
2位
城井田勝仁「ロボットのための“機構”アイデアブック ~タミヤユニバーサルアームで作る~」
5冊!タミヤのユニバーサルアームで機構の基礎の習得。筐体設計→機構設計の人にはお勧め。動画を見るより作った方が良い(と思われる)。amazonで21534位
3位
國井 良昌「ついてきなぁ!加工知識と設計見積り力で「即戦力」―わかりやすくやさしくやくにたつ 」
4冊!日刊工業新聞のセミナー(42000円)のテキストと、ほぼ一緒!
セミナーは、テキストの更にポイントを重点的に教えてくれるので、本気でコストに取り組もうとしている人は会社にねだって(この最中に難しい所も多いでしょうが)セミナーに行った方が良いと思うけども、設計5~10年くらいで「コストについてイマイチ。。。」としている人は、コレを読み自分の業務と照らし合わせて、感覚を掴んでみてはどうでしょうか。amazonで49079位
4位
山田学 「図面って、どない描くねん!―現場設計者が教えるはじめての機械製図
」
3冊!キング・オブ・機械製図入門!何となく製図をしている人は何年目でも読めば発見があると思う。amazonで1744位!!!!!
山田学 「図面って、どない描くねん! LEVEL2−現場設計者が教えるはじめての幾何公差−
」
3冊!上記でも触れている幾何公差を更に詳しく追った本。恥ずかしながら、私も曖昧だった幾何公差をコレで曖昧さを無くしました(^^; amazonで3326位!幾何公差の本でこの位置は高すぎではないか!?
6位
草間俊介 「東大で教えた社会人学 (文春文庫 (は28-4))
」
2冊。メーカーに入社した人が歩む人生の下敷き。この本を通してキャリアを考えるのも良いかも(新人だったら)。amazonで24795位。以前は単行本でしたが、今回、文庫本にリンクしてみました。
<今日のwikipedia>日本国際工作機械見本市 読むトコないけども。。
<今日のGoogle keyword>JIMTOFに行く
<今日のYoutube>工作機械 いろいろ増えている。
明日よりJIMTOF2008!いやー、待ったなぁ、2年!一番楽しみにしている展示会だったので、非常に楽しみ。個人的には11/1に行く予定で、内容によっては2日と3日にも行こうかと。
●JIMTOF2008
●http://www.jimtof.org/Jap/
森精機や牧野フライス、アマダの実働マシンの数々は勿論、3Dプロッタ的なものや計測機器メーカのブースで目新しいモノのチェック、日刊工業新聞社などの出版社ブースで新刊チェック、アクチュエータやら何やら全て見られるものは見る予定。
今回は町工場マンガ「ナッちゃん」のブースがあり、作者の”たなかじゅん”さんも来場するとのこと。
●たなかじゅんのヨモヤマ日記 ジムトフのご案内
●http://blogs.yahoo.co.jp/anibondad/57137328.html
これも楽しみ。サイン本を入手したいものだ。
前も紹介したが、「こんなトラブル、あんただったらどうする?」的な問題を毎回、ナッちゃんが解決するという機械設計問題解決マンガ。未読の方は是非。
右が前シリーズである大阪編。左が今連載中の東京編。
* * * * *
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セミナーは、テキストの更にポイントを重点的に教えてくれるので、本気でコストに取り組もうとしている人は会社にねだって(この最中に難しい所も多いでしょうが)セミナーに行った方が良いと思うけども、設計5~10年くらいで「コストについてイマイチ。。。」としている人は、コレを読み自分の業務と照らし合わせて、感覚を掴んでみてはどうでしょうか。amazonで49079位
4位
山田学 「図面って、どない描くねん!―現場設計者が教えるはじめての機械製図
3冊!キング・オブ・機械製図入門!何となく製図をしている人は何年目でも読めば発見があると思う。amazonで1744位!!!!!
山田学 「図面って、どない描くねん! LEVEL2−現場設計者が教えるはじめての幾何公差−
」
3冊!上記でも触れている幾何公差を更に詳しく追った本。恥ずかしながら、私も曖昧だった幾何公差をコレで曖昧さを無くしました(^^; amazonで3326位!幾何公差の本でこの位置は高すぎではないか!?
6位
草間俊介 「東大で教えた社会人学 (文春文庫 (は28-4))
2冊。メーカーに入社した人が歩む人生の下敷き。この本を通してキャリアを考えるのも良いかも(新人だったら)。amazonで24795位。以前は単行本でしたが、今回、文庫本にリンクしてみました。
<今日のwikipedia>日本国際工作機械見本市 読むトコないけども。。
<今日のGoogle keyword>JIMTOFに行く
<今日のYoutube>工作機械 いろいろ増えている。
2008年2月29日金曜日
加工法を理解した低コスト化設計 セミナーに行ってきた。
2008/2/27 日刊工業新聞社にて
加工法を理解した低コスト化設計法
http://www.nikkan.co.jp/edu/semi/070430.html
セミナーに行ってきた。
現在、コストが問題になっている製品が目の前にあり、低コスト化設計は是非とも身につけたいことだった。出来れば、次機種から試作の段階で、コストの面からも出来るだけ作り込みたいと考えていた。なので、アル意味グッドタイミングなセミナーだった。
参加のオススメを見ると
というように、低コスト設計だけでなく、コスト概算まで出せるようになるというではないか。今まで、ある程度の見積もりは出していたけども、殆ど、経験を元にした勘でしかなかったので、おおざっぱなザックリ見積もりしか出せていなかった。この点に関しても、何とかしたいと思っていたので、非常に楽しみだった。
実際、セミナーに参加してみて、色々と記憶に残る印象的な名言が多々あり、また、明日にでも実践してみたいというようなモノも多数あり、非常に実のあるセミナーだったな。
第二弾があるそうなんで、そちらも参加したい。
そういえば、セミナー中、スポット溶接のの剪断強さ引っ張り強さについて講師の方が参加者に質問したことがあったが、コッチに振られていれば、数字まで言ったのに!なんて思った。先日、調べたばかりだしな(^^;
加工法を理解した低コスト化設計法
http://www.nikkan.co.jp/edu/semi/070430.html
セミナーに行ってきた。
現在、コストが問題になっている製品が目の前にあり、低コスト化設計は是非とも身につけたいことだった。出来れば、次機種から試作の段階で、コストの面からも出来るだけ作り込みたいと考えていた。なので、アル意味グッドタイミングなセミナーだった。
参加のオススメを見ると
① 低コスト化設計の基本を、分析された高使用頻度の加工法に集中することで「即戦力」へと
導きます。
② 図面を描く一歩手前の設計プロセスであることを、豊富な演習問題を通して理解できます。
③ 従来、この類のセミナーは、加工側からの一方的な情報であったのに対し、初めて設計側か
ら情報を発信しました。
④ 門外不出の加工限界データや、同、見積りデータに基づき、自分で設計した部品のコスト
概算ができるようになります。
というように、低コスト設計だけでなく、コスト概算まで出せるようになるというではないか。今まで、ある程度の見積もりは出していたけども、殆ど、経験を元にした勘でしかなかったので、おおざっぱなザックリ見積もりしか出せていなかった。この点に関しても、何とかしたいと思っていたので、非常に楽しみだった。
実際、セミナーに参加してみて、色々と記憶に残る印象的な名言が多々あり、また、明日にでも実践してみたいというようなモノも多数あり、非常に実のあるセミナーだったな。
第二弾があるそうなんで、そちらも参加したい。
そういえば、セミナー中、スポット溶接のの剪断強さ引っ張り強さについて講師の方が参加者に質問したことがあったが、コッチに振られていれば、数字まで言ったのに!なんて思った。先日、調べたばかりだしな(^^;
2008年1月22日火曜日
ものづくり寄席
(key words)ものづくり経営
連投ですが、このペースが続くワケではないのです。
本来の「自分向けのメモ」として機能もさせようかということで。
というワケで、
色々サイトを回っていたら、こんなイベントを発見したので、メモ。
●ものづくり寄席
主催:東京大学21世紀COEプログラム ものづくり経営研究センター
共催:特定非営利活動法人 グローバルビジネスリサーチセンター
こりゃ、面白そう。勤務地が東京だったら、絶対行ったよ(^^;
出張でもタイミングあわなそうだな。。
昨年、秋から再開(一昨年もやってた?)したらしく、毎週木曜日が寄席の日とのことだが、なんと、来月2月で終了とのこと。あー気づくの遅かった!
↓は、そそられた過去の講演タイトル(サイトより引用)。
非製造業のものづくりって、設計サービス業であるウチの会社にあてはまりそうなテーマ。現場を知らないと設計出来ないと知っているのに、ウチには現場が無い。また、客先によって事情が色々と変化して、社内を通じてコレというモノが無い。何かヒントが合ったかもなぁ。
そもそも、自分は「品質とは何か?」というところから勉強しないといけないくらいのレベルなので、敷居が高そうなテーマだけども、完璧品質という言葉に惹かれた。
その他、面白そうなテーマが色々。にしても、最終日の千秋楽の大喜利って何をするのだろうか?(^^;
最終日 2月28日!
<今日のwikipedia>21世紀COEプログラム
<今日のGoogle keyword>ものづくり経営研究センター
連投ですが、このペースが続くワケではないのです。
本来の「自分向けのメモ」として機能もさせようかということで。
というワケで、
色々サイトを回っていたら、こんなイベントを発見したので、メモ。
●ものづくり寄席
主催:東京大学21世紀COEプログラム ものづくり経営研究センター
共催:特定非営利活動法人 グローバルビジネスリサーチセンター
こりゃ、面白そう。勤務地が東京だったら、絶対行ったよ(^^;
出張でもタイミングあわなそうだな。。
昨年、秋から再開(一昨年もやってた?)したらしく、毎週木曜日が寄席の日とのことだが、なんと、来月2月で終了とのこと。あー気づくの遅かった!
↓は、そそられた過去の講演タイトル(サイトより引用)。
藤本 隆宏
東京大学経済学研究科教授
製造業を超えるものづくり
「開かれたものづくり」の概念は、製造業を超えて、サービス業など、非製造業にも応用可能だろうか。答えは「然り」である。顧客の立場から見れば、ものづくりの本質において製造業とサービス業の間に差はないのである。非製造業における「ものづくり」の取り組みから今後の可能性を探ってみよう。
非製造業のものづくりって、設計サービス業であるウチの会社にあてはまりそうなテーマ。現場を知らないと設計出来ないと知っているのに、ウチには現場が無い。また、客先によって事情が色々と変化して、社内を通じてコレというモノが無い。何かヒントが合ったかもなぁ。
佐々木 久臣
ものづくり経営研究センター特任研究員
元 いすゞ自動車㈱専務取締役
完璧品質をつくり続ける生産方式
~品格有る経営への考察~ ものづくり企業が完璧品質を目指すことは、品格ある経営の第一条件である。品格ある経営とは、「効率よい経営」と「尊敬される経営」を同時に達成することである。日本からポーランドへの初の大型投資であったいすゞのディーゼル・エンジン工場での経験をもとに、品格ある経営を考察する。
そもそも、自分は「品質とは何か?」というところから勉強しないといけないくらいのレベルなので、敷居が高そうなテーマだけども、完璧品質という言葉に惹かれた。
その他、面白そうなテーマが色々。にしても、最終日の千秋楽の大喜利って何をするのだろうか?(^^;
最終日 2月28日!
<今日のwikipedia>21世紀COEプログラム
<今日のGoogle keyword>ものづくり経営研究センター
2007年12月10日月曜日
2007国際ロボット展
(key words)展示会
我が班の担当業務の負荷が一気に増大しているため、ほんのチョット余裕のある(?、つうかねぇよ!)自分担当分だった業務を外れ、他方のフォローやアシストに奔走中。
気が付けば、こんな業務は4,5回目か。イチから丸々やってみたいもんだが、そういうのは運なんだろうな。4,5回といえども、一回のスパンは最低でも半年なわけだから、キャリアの半分はそんなのばかり。
こういうので迷っちゃうんだよな。今後の進路。
ただ、フォローやアシストで得る経験もなかなかのもんで、大抵、火を噴いている現場のフォローだったりするので、日程的に厳しいし、不慣れでも短期で理解してどうにかせねばならないという事も多々あり、設計業務周りのトラブルシューティング技術がそこそこ身に付いたんではないかと思っていたりなんだり。まぁ、評価が難しい分野だってことは身をもって知ってるんで、アピールをどうすれば良いか考え中。
それには、トラブルシュート法をまとめりゃいいんじゃないか。と思ったが、あと20年はやらんとな(^^^;例が少なすぎる。ただ、こんな目にあっているのは他にもいるはず(?)で、それらが集まれば、なかなかの失敗救護策事例集になるかもなぁ。ウチのような会社は技術を根付かせる事も重要だが、あらゆる場面のトラブルシューティング技術も集めていくべきではないかと考え直し中。
********
まぁ、そんな風にとにかく忙しいが、掲題の展示会に行って来た。
現在の業務は、ロボット的なモノは無いが、センサや制御がよく絡んでおり、また、配置転換があれば、もしかしたら機会があるかもしれんので、そのあたりを踏まえて参加。
土曜までの開催なので、親子連れも結構来ており、展示会の片隅にはホビーロボットの展示も。
コミュニケーションロボットやレスキューロボットの類があるかと思いきや、展示ロボットの殆どが双腕協調制御のFAロボット。
両手が自由に動いた後に、
「いなかっぺ大将」の大ちゃんがやるような両手人差し指を突き合わせる仕草をして、また、自由に動いた後に、大ちゃんムーブをする。その後、指と指を突き合わせた状態で、手以外の部分を動かすが、手は動かないという。。。うーん、凄い。小学生が見ても面白くもなんとも無いだろうが、非常に面白かった。
感動や驚きが確かに多かったが、こんな事できるんだなぁとか思いながら、一通り見ると、前述の通り、どれもこれも、双腕ロボットであり、手に持っているツールの違いか本数の違いの差しかなく、後半、正直なところ、飽きてきた(^^;
とはいえ、本社でよく使っている一軸ロボットやエア制御などの展示のデモ機を見て、組み合わせによって、色々可能性あるなぁと身近なレベルで参考になるところも多く、勉強になった。
色々とロボットを見たが、毎回FANUCは印象的だな。あのおそろいの黄色のスーツがいいな。
そんな、FANUCはYOUTUBEに多数動画有り。
↓は↑の一つだが、つうか、これは怖い。
次の展示会は来年の工作機械見本市かね。
<今日のwikipedia>産業用ロボット
<今日のGoogle keyword>国際ロボット展
我が班の担当業務の負荷が一気に増大しているため、ほんのチョット余裕のある(?、つうかねぇよ!)自分担当分だった業務を外れ、他方のフォローやアシストに奔走中。
気が付けば、こんな業務は4,5回目か。イチから丸々やってみたいもんだが、そういうのは運なんだろうな。4,5回といえども、一回のスパンは最低でも半年なわけだから、キャリアの半分はそんなのばかり。
こういうので迷っちゃうんだよな。今後の進路。
ただ、フォローやアシストで得る経験もなかなかのもんで、大抵、火を噴いている現場のフォローだったりするので、日程的に厳しいし、不慣れでも短期で理解してどうにかせねばならないという事も多々あり、設計業務周りのトラブルシューティング技術がそこそこ身に付いたんではないかと思っていたりなんだり。まぁ、評価が難しい分野だってことは身をもって知ってるんで、アピールをどうすれば良いか考え中。
それには、トラブルシュート法をまとめりゃいいんじゃないか。と思ったが、あと20年はやらんとな(^^^;例が少なすぎる。ただ、こんな目にあっているのは他にもいるはず(?)で、それらが集まれば、なかなかの失敗救護策事例集になるかもなぁ。ウチのような会社は技術を根付かせる事も重要だが、あらゆる場面のトラブルシューティング技術も集めていくべきではないかと考え直し中。
********
まぁ、そんな風にとにかく忙しいが、掲題の展示会に行って来た。
現在の業務は、ロボット的なモノは無いが、センサや制御がよく絡んでおり、また、配置転換があれば、もしかしたら機会があるかもしれんので、そのあたりを踏まえて参加。
土曜までの開催なので、親子連れも結構来ており、展示会の片隅にはホビーロボットの展示も。
コミュニケーションロボットやレスキューロボットの類があるかと思いきや、展示ロボットの殆どが双腕協調制御のFAロボット。
両手が自由に動いた後に、
「いなかっぺ大将」の大ちゃんがやるような両手人差し指を突き合わせる仕草をして、また、自由に動いた後に、大ちゃんムーブをする。その後、指と指を突き合わせた状態で、手以外の部分を動かすが、手は動かないという。。。うーん、凄い。小学生が見ても面白くもなんとも無いだろうが、非常に面白かった。
感動や驚きが確かに多かったが、こんな事できるんだなぁとか思いながら、一通り見ると、前述の通り、どれもこれも、双腕ロボットであり、手に持っているツールの違いか本数の違いの差しかなく、後半、正直なところ、飽きてきた(^^;
とはいえ、本社でよく使っている一軸ロボットやエア制御などの展示のデモ機を見て、組み合わせによって、色々可能性あるなぁと身近なレベルで参考になるところも多く、勉強になった。
色々とロボットを見たが、毎回FANUCは印象的だな。あのおそろいの黄色のスーツがいいな。
そんな、FANUCはYOUTUBEに多数動画有り。
↓は↑の一つだが、つうか、これは怖い。
次の展示会は来年の工作機械見本市かね。
<今日のwikipedia>産業用ロボット
<今日のGoogle keyword>国際ロボット展
2007年10月28日日曜日
組織論って?
(key words) 組織論
先日、名古屋まで出て展示会「メカトロテック2007」に行って来た。
とはいえ、首都圏にある会社が、わざわざ名古屋の展示会までの交通費を出してくれるはずもなく、個人的な興味だけで個人的な金で参加してきた。
そこそこ、名古屋色もあり面白かったが、工作機械見本市や機械要素展などに見に行っている人であれば、わざわざ名古屋まで行って見ることも無いかなとか。わりと無料のセミナーが面白そうだったので、再来年はセミナー込みで行ってみようかと。
******
蔵書リストという項目を追加した。
最近、本屋、古書店やAmazon等でダブりを買うようになったため、
ネット上にリストを置いておくことにした。
あと、後輩が当方の本を借りられるようにするため。
※まぁ、貸してもいいんだけど、大抵言わないと返ってこない。
※貸したモノは覚えているから返してね。
著者名あいうえお順なのは、そちらの方が見落としが無さそうなため、
タイトルだと、同じような名前多いんだわ。「機械要素設計」とか。
******
ようやく、掲題の話。
心地よいチーム作りをしたいと思っているが、まぁ、難しい。
「思いやり」「チームでいる意味」をどう伝えたらいいのか。
一匹狼や一人つっぱしっても何も出来ないのを分かってほしいもんだ。
(現状、ある意味、自分が一人つっぱしっている状態とも言えるが。。。(反省))
で、ちょっと↑とは違う/ずれると思うが、組織をどうすれば~というような内容といえば、組織論か?と思い、組織論ってなんだよ。ってことで、
ちょっと、ぐぐってみたら、やたら、まとまっているサイトが。
●株式会社イニシア・コンサルティング
●イニシア・コンサルティング|経営学講座http://www.initiaconsulting.co.jp/archives/management/index.html
コンサル会社の経営学講座と冠したページ。なるほど。
他。
福井県立大学助教授の田中求之さんの「経営組織論」も面白かった。
●経営組織論
http://mtlab.ecn.fpu.ac.jp/organization_theory.html#organization
冒頭ではショッキングな一言。
(田中求之の論文・研究ノート/経営組織論より引用)
>、絶対に消え去らない。そのことを前提に考えないといけない」
「た、確かに。。。」と若干強がる自分と、「え゛!!そうなの!?」と驚く自分が同時に出た。先日の部長の辛抱強くやることだという言葉を思い出した。
ちょっと、この関係読んでみようか。
<今日のwikipedia> 組織(社会科学)
組織論知らずにナレッジマネジメントもないかな。勉強せんと。
<今日のGoogle keyword> 組織論
先日、名古屋まで出て展示会「メカトロテック2007」に行って来た。
とはいえ、首都圏にある会社が、わざわざ名古屋の展示会までの交通費を出してくれるはずもなく、個人的な興味だけで個人的な金で参加してきた。
そこそこ、名古屋色もあり面白かったが、工作機械見本市や機械要素展などに見に行っている人であれば、わざわざ名古屋まで行って見ることも無いかなとか。わりと無料のセミナーが面白そうだったので、再来年はセミナー込みで行ってみようかと。
******
蔵書リストという項目を追加した。
最近、本屋、古書店やAmazon等でダブりを買うようになったため、
ネット上にリストを置いておくことにした。
あと、後輩が当方の本を借りられるようにするため。
※まぁ、貸してもいいんだけど、大抵言わないと返ってこない。
※貸したモノは覚えているから返してね。
著者名あいうえお順なのは、そちらの方が見落としが無さそうなため、
タイトルだと、同じような名前多いんだわ。「機械要素設計」とか。
******
ようやく、掲題の話。
心地よいチーム作りをしたいと思っているが、まぁ、難しい。
「思いやり」「チームでいる意味」をどう伝えたらいいのか。
一匹狼や一人つっぱしっても何も出来ないのを分かってほしいもんだ。
(現状、ある意味、自分が一人つっぱしっている状態とも言えるが。。。(反省))
で、ちょっと↑とは違う/ずれると思うが、組織をどうすれば~というような内容といえば、組織論か?と思い、組織論ってなんだよ。ってことで、
ちょっと、ぐぐってみたら、やたら、まとまっているサイトが。
●株式会社イニシア・コンサルティング
●イニシア・コンサルティング|経営学講座http://www.initiaconsulting.co.jp/archives/management/index.html
コンサル会社の経営学講座と冠したページ。なるほど。
他。
福井県立大学助教授の田中求之さんの「経営組織論」も面白かった。
●経営組織論
http://mtlab.ecn.fpu.ac.jp/organization_theory.html#organization
冒頭ではショッキングな一言。
(田中求之の論文・研究ノート/経営組織論より引用)
ここで田中が展開しようとしている組織論は「人間は絶対に完全には分かりあえない。他人の不透明さ(不気味さ)は、絶対に消え去らない。そのことを前提に考えないといけない」ということだと思ってもらったらよいだろう。お互いが完全に理解しあえるコミュニケーションを理想とし、それが実現されないことを「問題」として考える、そうしたコミュニケーション理解を田中は拒否する。そうした「人間同士、最後はわかりあえる」という価値観、その根底にあるある種の安易なヒューマニズム。そうしたものを拒否した位置で、田中はコミュニケーションと組織を考えたい。>「人間は絶対に完全には分かりあえない。他人の不透明さ(不気味さ)は
>、絶対に消え去らない。そのことを前提に考えないといけない」
「た、確かに。。。」と若干強がる自分と、「え゛!!そうなの!?」と驚く自分が同時に出た。先日の部長の辛抱強くやることだという言葉を思い出した。
ちょっと、この関係読んでみようか。
<今日のwikipedia> 組織(社会科学)
組織論知らずにナレッジマネジメントもないかな。勉強せんと。
<今日のGoogle keyword> 組織論
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